興福寺について

「ご挨拶」

 奈良・興福寺のホームページにお越しいただき有り難うございます。猿沢の池にうつる興福寺の五重塔、皆様も一度はお目にされたことと思います。昔から変わることなく続く風景です。
 藤原京から平城京に都が移され、同じ頃に興福寺もこの地に移り、1300年の時が流れました。中世には宗教界ばかりでなく大和の国も治め、文化創造のパトロンとして絶大な力を発揮しました。
伝統芸術として広く知られる能。また食卓をにぎわす豆腐や味噌や清酒。
それらは興福寺を中心に生まれた日本の文化です。

 さて、多くの方が良くご存知の国宝館に立つ阿修羅像。その来歴は古代のペルシャやギリシャにさかのぼる神様です。実は阿修羅の瞳は青く描かれています。

 現在、日本そして世界が新型コロナウイルスの早期終息のために全力を尽くしています。この難局を共に力を合わせて乗り越えましょう。そして是非一度、歴史ロマンと不思議が一杯の奈良と興福寺に、足をお運びいただければ幸いです。

法相宗 大本山 興福寺

貫首 森谷英俊

興福寺について

現在のご拝観について
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