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金井杜道フォトギャラリー

プロフィール


金井杜道(かないもりお)

1968年に早稲田大学文学部を卒業。翌年に仏像写真で有名な奈良の飛鳥園に入って小川光三に師事し、1972年から2007年まで25年間にわたり京都国立博物館の写真担当として仏像をはじめあらゆる美術写真を撮り続けてきた。
2006年にはその業績が評価され文化庁長官表彰を受けている。金井写真の特色は主観を極力排除し被写体の魅力を脚色なしに引き出すことにある。そこには仏像本来の美がきっちりと刻まれている。経験の深さと哲学がなければ撮れない写真である。