- トップページ>
- 文化財>
- 「国宝」「重要文化財」>
- 木造四天王立像(もくぞうしてんのうりゅうぞう)
木造四天王立像(もくぞうしてんのうりゅうぞう)

©飛鳥園
| 【制作時代】 | 鎌倉時代 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【安置場所】 | 中金堂 | ||||||||
| 【文化財】 | 重要文化財 | ||||||||
桧材 寄木造 彩色 彫眼 鎌倉時代
|
|||||||||
仏像を安置する壇を須弥壇(しゅみだん)と呼びますが、これは仏教の世界観で世界の中央にそびえる須弥山(しゅみせん)からきたものです。四天王はその山の大将の帝釈天(たいしゃくてん)の家来で、中腹に住み、仏法を守る大天王で、東に持国天、南に増長天、西に広目天、北に多聞天を安置します。
鎌倉再興期に造られた四天王像で、姿や兜(かぶと)などに変化を持たせ、全体としてバランスを取り、古様をあちこちに残しています。増長天の框(かまち)は平安初期のものが転用されます。










