文化財

「国宝」「重要文化財」

木造化仏・飛天(もくぞうけぶつ・ひてん)


©飛鳥園

【制作時代】 鎌倉時代
【安置場所】 国宝館
【文化財】 重要文化財
桂材 一木造 漆箔 彫眼 鎌倉時代
像高  化仏 30.8〜36.7cm(3体)
  飛天 35.0〜62.0cm(8体)
 

 享保2年(1717)に焼失した西金堂須弥壇(しゅみだん)跡を、14年(1729)に掃除していた時に発見されたもので、光背に取りつけられていた化仏(けぶつ)と飛天(ひてん)と考えられます。
 木造仏頭にその作風が似ているところから、これらは本来一具として造られたものと考えられます。