文化財

「国宝」「重要文化財」

国宝館(こくほうかん)


©飛鳥園

【制作時代】 昭和34年
【安置場所】
【文化財】

食堂(じきどう(僧侶が食事をする建物))が建てられていた場所に、昭和34年鉄筋コンクリート造り耐火式の文化財保存収蔵庫として開館された。

奈良時代創建当初の食堂の外観を復元し、地下には旧食堂の奈良時代以降の遺構保存が計られている。

館内には旧食堂の本尊千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)像を中心に、興福寺の歴史を伝える仏像、典籍、古文書、絵画、工芸、考古遺物、歴史資料を収蔵・展示し、仏教への関心と、文化財への理解を深めていただくことを目的とする。