三重塔に着きました。
三重塔は、康治2年(1143)に崇徳天皇の中宮皇嘉門院(ちゅうぐうこうかもんいん)の発願によって創建されました。治承の戦火で焼失し、鎌倉時代初期に再建されました。
興福寺の中では、北円堂とならぶ最古の建築物で、平安時代をしのばせる美しい塔です。高さは19メートルで国宝に指定されています。